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パッと構えて瞳にピント 「EOS Kiss M2」

製品情報

2020.12.25

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「瞳」をスピーディーに検出・追従する瞳AF。
EOS Kiss M2は瞳の検出性能がアップし、人物が遠くにいてもすばやくピントを合わせることが可能。構図内に全身が写っているような状態でも、一瞬で瞳を検出してフォーカスします。一度瞳にピントを合わせたら、被写体が動いても追従してピントを合わせ続けるので、「撮りたい」と思った瞬間のイキイキとした表情を撮り逃しません。EOS Kiss M2は動画撮影時(動画サーボAF)にもこの瞳AFが対応するようになりました。

センサーやエンジンが違うから、美しさが違う。
写真の美しさは「センサーの大きさ」と「画像処理エンジンの性能」で決まる、といっても過言ではありません。EOS Kiss M2はAPS-Cサイズの大型センサーとキヤノンが磨き上げてきた映像エンジン DIGIC 8を採用しています。

高精細4K動画を、EOSならではの表現力で。
4K=フルHDの約4倍、という高解像度での動画撮影が可能。大型センサーによる美しいボケ味や高感度撮影などEOSならではの表現力を活かした動画は、まるで映画のようなクオリティです。超広角や望遠などのレンズを活用すれば、表現の幅がさらに広がります。

撮影しながらWi-Fiでスマホに画像を自動送信
Camera Connectの「撮影時スマホ自動送信」を設定しておくと、写真を撮ったそばから次々とスマホやタブレットに送信します。撮影後にスマホへ画像を転送・保存する手間が省けるので便利です。SNSへのシェアもスムーズに行えます。

撮った写真に位置情報をプラス。
スマホのGPS機能で取得した位置情報をカメラに常時送信することにより、撮影した画像に位置情報を紐付けることができます。位置情報がついた写真は地図アプリなどで撮影地を確認できます。

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